お揚げさんを作って『きつねうどん』を作ってみた
子babi達が「きつねうどん食べたい。」と無理難題を。
お揚げさん、売ってないじゃん・・・。 (´・_・`)
バリじゃお豆腐(インドネシア語=tahu)は売ってるんです。
ローカルお豆腐は木綿豆腐。
でも、4cm角に切られて12個ほど入ったちっちゃいお豆腐なのー。
一般家庭ではお豆腐は揚げて使ってます。
で、そこにヒントを見い出したワタクシ。 *。(・∀・)゚*。
『お揚げさんを作ろう!』 (* ̄・・ ̄*)ノ
お豆腐(日本のお豆腐に近いロンボック豆腐派のワタクシ)を薄切りに。
そして、揚げてみた。
できてる!できてる!
お揚げさんだわ~! *:.。☆..。.(´∀`人)
揚げた後は甘めの出汁に漬け込んでしっかり甘いきつねに。
そして例の世界にはばたいてきた乾麺をゆがく。
半生麺や乾麺を湯がく時ってね、
蓋をするといいんですよー。(透明の蓋がおススメ)
差し水は絶対しちゃだめよー。 ( ̄‥ ̄)ダメダメ! 味が落ちちゃうよー。
透明の蓋をして吹きこぼれそうになったら、蓋を開ける。
落ち着いたらまた蓋をする。
なるべくうどんはかき混ぜない。
面倒だけど、この繰り返しで美味しいおうどんが茹で上がります。(* ̄(エ) ̄*)ホショウシマス
そして、出番です! 茅乃舎だし*:.。☆..。.(´∀`人)
うどんにはいりこ出汁。讃岐の一般家庭で作る出汁はいりこ出汁基本なのです。
じゃ~ん!
きつねうどん、できましたー! (* ̄(エ) ̄*)v ヤッタゼッ!
ネギとわかめと海老だんごも添えて、色気も出してみました。
うん!
美味しゅーゴザイマシタ。
珍しく子babi達が褒めてくれて嬉しかったです。(((*≧艸≦)
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ー 今日のひと言 ー
「母は頑張ってます!」 (* ̄・・ ̄*)ノ
「Ibu berusaha!」