水分補給が必要な南国果物
先日親戚の祭事に行ってて帰りに果物をたくさん頂きましたー。 (* ̄・・ ̄*)ノ
その中にはぽこにゃんさんが夢にまで見てるという(え?そこまでじゃないって?)
マンゴスチンもありました。
これね、マンゴスチン。 ↓ ヘタが付いてる方ね。
インドネシア語ではmanggis(マンギス)と言います。
そして、右側に見える蛇の皮のような果物は、salak(サラック)と申します。
剥いてみましょう。 (* ̄・・ ̄*)ノ
マンゴスチンは果物の女王と呼ばれるだけのことはありますねー。
剥いた姿もお美しい♡
ちなみに果物の王様はこちら → 『アバタもエクボ、臭さも香水』
もうねー、甘いのなんの!
サラックの皮はまさに蛇の皮のよう。皮にはちっちゃいトゲトゲも付いてます。
なので別名『スネークフルーツ』
味はねー、りんごみたいな感じ。食感もりんごのしゃきしゃき感をとった感じ。
でもね、
このサラック、果物のクセに食べた後、微妙に喉が渇くとゆー。
水分補給しながら食べなきゃなんない果物ってなんなんだろ? (((*≧艸≦)
ローカルの人たちはこのサラックは蒸して食べることも多々。
蒸したら蒸かし芋のようになって、甘みが増します。
日本じゃさすがにサラックまでは売ってないかなー?
どこかで見つけたら是非、ミネラルウォーター片手にご賞味あれ! (* ̄・・ ̄*)ノ
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ー 今日のひと言 ー
「マンゴスチンは果物の女王です。」 ゚*。(・∀・)゚*。
「Manggis adalah ratu buah.」