芋好きbabi次郎くんのリクエストで芋のおやつ作り。
毎回、『大学芋モドキ』や『オサツチップ』じゃ芸がないなぁ…(一 一)

と、思ってたところにニュースで目にしたのが『芋けんぴ』！

早速自分流にアレンジ（手抜き、とも言う）して作ってみました。(*￣・・￣*)ノ

1.　まずは芋をたわしでキレイにごしごしした後、短冊に切って乾燥

短時間で揚げる為のこのひと手間。……これ、手間か？というツッコミは無しよ。(*≧艸≦)

太めに切るとホクホク感。
細めに切るとカリカリ感。　に、仕上がります。

2.　中火でじっくりとフライに

カロリーを抑えたい方は水を少し加えて弱火で炒めるという手もあるようです。

3.　フライパンにバターを入れて揚げた芋を絡ませる

そして、お砂糖を大さじ1程投入して手早く絡めます。
最後に醤油を小さじ1程回しかけて、できあがり～。(*￣・・￣*)ノ
　　バターを絡めるとコクがでますがなくても美味しいですよ。

この芋けんぴ、冷めても美味しいの～　✨
　　我が家じゃ冷める前に既に食べ尽くされている、という状態ですが。(*≧艸≦)

これ、一昨日作ったんですが、昨日もそして今現在もリクエストが。
簡単に作れるからいいけど、飽きないのだろうか？子babi達の胃袋。(*≧艸≦)

冬の定番野菜のサツマイモ。
芋けんぴも是非作ってみてくださーい。
　　シュフ力30の私でも簡単に美味しくできたのでおススメですよ～。(*￣(ｴ)￣*)v

待ちに待ったマンゴーがbabi夫の実家、singarajaから届きました。(*￣・・￣*)ノ

シンガラジャのマンゴーは甘くておいしいんですよー♪

シンガラジャはウブドに比べて雨が少ない地域なんですが、
今年は花が付く頃にラニーニャ現象のせいなのか、雨が続いちゃって
実の出来が少なかった上にイマイチだったらしいです。(´・＿・`)
　　毎年11月終わりには段ボール2箱分程届くのに、今回はこれだけ…
　　とは言え、30個強入ってましたが。(*￣(ｴ)￣*)

今回、注目すべきはこのかご！

babi夫の義姉が市場へ買い物に行くのに使ってるらしいんですけど、
これ、カワイイよねー。

荷造り用の平テープを編み込んでます。
持ち手のところには細いホースを通して補強＆持ちやすくなってて
なかなかやるなー、と感心した次第。

これ、イイなー。
　　ウブドの市場でよく見かけるのがこちらのタイプ　☞　レトロチックなお土産

今、babi夫がupacara（祭事）で帰ってるから買ってきてもらう、
という手もあるな。(￣ー￣)ﾆﾔﾘ

お昼から雨続きのバリ。
(ΦωΦ)ﾆｬｵ達とのお昼寝が心地良くて、止められない止まらない。　ﾍ(ﾟ∀ﾟﾍ)

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鉄製のフライパン『cocopan』を使い始めて早10か月。

その後の報告とまいりましょう。(*￣・・￣*)ノ

※ こちら ☟　買ったときのレポート

※ そしてこちら☟ 使い始めて3か月後のレポート

10か月ほぼ毎日使って今現在のcocopan。

錆も一切なくピカピカです。✨

私はガス調理なので真ん中が焼けてますが、
調理自体にはなーんの影響もなく、くっつきもありません。
　　私は全くこの焼きムラは気にならないんですが、cocopanさんからのお知らせメールによると
　　この焼きムラを解消したcocopanが9月から登場したらしいです。
　　その分、価格も少々上がってるみたいですねー。

10か月使ってみて「あ～、こうすればもっとイイのねー♪」と思ったのが

油をひいたり火にかけての片づけは必要なく、私もしてません。
だけど、
天ぷらをしてささっと洗った翌日に使うとくっつき具合が違ってます。
　　cocopanに油が馴染んでるってことなんでしょうね。
なので、
面倒でなければ油をひいて片づけると更に👍
　　と思いながらも私はやっぱり洗いっぱなしで終わってるけど。(*≧艸≦)

あとね、
『鉄に塩』は相性がやっぱり良くないようで
野菜炒めのような場合、最後の最後にお塩を投入してさっと炒めて火を止めた方がベターかも。
　　長く炒めてるとお塩が焦げちゃってcocopanにくっついちゃいます。

ってことで、
10年後のcocopanの状態が今から楽しみです。

その時にはまたご報告を。・・・・・・って・・・10年後？　((´艸｀*))ｸﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟ