Baliのbabi。ぶべぼ生活(Ubudにて)vol.2


決して観光ガイドブックにはなりませぬ、ごくごく普通のバリでの日々をつらつらとー。
と、時々うどん県のお話付き。




ちなみに・・babi=ぶた

20年前にバリで流行ってたモノ



『十年一昔』と言いますが、私がバリに初めて足を踏み入れて既に二昔。


その頃はまだインドネシア語も分からず、身振り手振り擬音語と擬態語を駆使してロコの皆さんと会話してました。
  今もそのスタンスは変わってない気がする。(///∇//)オハズカシイ



その国の言葉を覚えるには現地の人との生きた会話が一番いいんでしょうねー。




私の場合は他にも先生がいまして、それが


子供番組音楽


これが結構身になる身になる! 
  横浜から来てた方は海賊版ドラえもんの漫画で学んでたなー、そういえば。( ̄  ̄)ウン




で、


その当時めちゃくちゃ流行ってたのがこちら 





当時を知ってる人は懐かしいでしょー。


私はこの歌でインドネシア語の第一歩を学びました。マジです。(* ̄・・ ̄*)ノ


「水をかき混ぜると魚が酔う」
「水を掛けられて冷たくて後で風邪ひいちゃう」 ってな感じの歌詞なのよー



Joshuaはこの時4歳。一世風靡しましたねー、彼は。


かわいいよねー。


そして、


彼の現在はこちら    




うむぅ…( ̄ー ̄ ;) ……年月の流れを一気に感じてしまった・・・。




Joshuaにはもう一曲、めっちゃ流行った曲があります。 
それがこちら  




「ぼくの風船は5つある」
単純な歌詞なんだけど、数と色の名前を覚えるのにはもってこいの歌。
この歌は何年も子供たちの間で歌われてましたねー。




うん。懐かしい。







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ー 今日のひと言 ー


「歌は世に連れ、世は歌に連れ。」( ̄  ̄)ウン (_ _)ウン 


「 Lagu dibawa ke zaman, zaman adalah sebagai lagu.」

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